東へ西へ・旅行の記録

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文化麺類学

 ラーメン

 うどん、そば、ラーメン。
 三大麺。
 他にも沖縄そばとかきしめんなどありますが、私は麺食いで、好きな方からラーメン-そば-うどんの順。
 ラーメンはどちらかというと、白濁した豚骨濃湯タイプが好きだ。
 味噌野菜ラーメンも捨てがたいが、野菜はしっかり炒めていないとアウトである。

 塩味のあんかけ五目も良いですね。
 単純にメンマ、焼豚、のシンプルな醤油味のラーメンも捨てがたい。
 ラーメンに海苔なんかを入れるな。と言いたい。

 そばはやはり、盛りそば。
 ツルツルに限ります。
 まあ、冬場は温かいほうも価値ありますが。
 冬でも、冷たいそばの後に、温かいそば湯。これがまたなんとも言えない。
 身体が温まり、のどからはそばの香りが香ります。

 こう書いてくると、どうもうどんになってしまうのだが...................。
 うどんが嫌いなわけではなく、食べるのだが、あまり積極的ではない。
 鍋とかしゃぶしゃぶとかの後に、入れて食べるのは美味しいですね。
 最近は即席麺を入れるのもあるようでが。
 やはり、細いと鍋の汁でくどくなりやすく、うどんですねえ。

 話は変わるが、この「めん」なる代物。南イタリア原産のスパゲティ以外では、この地球上で東アジアのみだそうな。
 石毛 直道 著「文化麺類学ことはじめ」によれば、麺は中国で紀元前から存在したと言う。
 シチリアからナポリ方面にあったスパゲティは南イタリアから北米への大量の移民と共に伝わり、アメリカから戦後に北イタリアを含め世界に広まった。
 
 はるか昔。遠く、イスラムと唐の戦いで捕虜からアラブに伝わり、アラブの侵入により、南イタリアに伝わり、硬質のグルテン小麦しかできない土地ゆえに麺作りが行われた。
 途中経由したアラブ世界においては、他にいっぱい美味いものがあったので、アラブの麺は定着せずに消えてしまった。
 と言うのが「文化麺類学」に書いてありました(一部脚色)。
 
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