東へ西へ・旅行の記録

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(7)エフェソスからパムッカレへ

 いい忘れましたが、ここエフェソスは古代には港湾都市だったのです。
 ところがポンペイと同じで、今は海岸まで十数kmも離れてしまっています。土砂の流入と海岸線の後退(地球全体の海岸後退で海岸段丘ができている。)です。
 
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 魚のレリーフがよく見られます。

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 少し小高い丘からの大劇場。
 紀元前3世紀に作られた大劇場は、推定2万4千人の収容能力といわれる。傾斜地を利用するこの時期の形式では地中海世界で最大という。

 遺跡としてはイタリア半島などより壮大なことに驚きます。
 ペルガモンと合わせて古代エーゲ海文明の中心であったことと、リディア、ペルシャ、ヒッタイトと遡れば、このアナトリア半島が一大重要地で、その後の東ローマ帝国、オスマン帝国の中心地をなしたことが頷けます。
 エーゲ海文明の拠点はアテネ、スパルタなどのギリシャの半島側ではなく、実際はアジア側のアナトリア半島だったのではないのか。
 という感じが消えません。
 
 3時半過ぎからパムッカレへ向かいます。

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 休憩の売店。 

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 駐車場からの岩山。

 7時パムッカレに到着。

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 ホテルの正面。

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 室内。カーテンの向こうが1×2mくらいのバルコニーになっている。

 温泉保養地の滞在型ホテルということになるのでしょう。中庭プールの他に地下に室内温泉プール、各部屋のバスには金色蛇口があって温泉水が出ます。
 とはいえ、源泉38度ですから日本の感覚ではちょっと無理。バスの金色蛇口も妻が開いてみたらほぼ水くらいだったそうです。
 所詮、こと温泉については日本と世界はずいぶんと感覚の違いがあります。

 7時半から夕食。ビュッフェ。
 
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2014_092101402.jpg
 ビュッフェ形式だとどうも朝食みたいに感じる。ライスと肉魚類、ビールがあるから夕食。てな感じ。
 これで昼食がビュッフェ形式だと食べるものがほいぼ完全にダブっちゃいますね。
 比べると日本の夕食バイキングの豊富さはすごいです。

 レストランビールの値段ですが、二日目の昼食のとき8tr(トルコリラ)、夕食の時10tr、三日目の昼が9tr、この夕食では13tr。たぶん最高値か?
 なんだかイスタンブールから離れるほどに高くなる傾向。
 やはり、観光地価格というわけですね。
 (飛行機はビールもワインも無料でおかわりもできて良いですね。)

 トルコリラが不足してきたのでホテルで手持ちユーロを両替しようとしたが、フロントの若い男は「ノーマネー」で明日朝ならと言う。
  
 10時半就寝。
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